横溝正史館 この建物は、昭和30年(1955)頃東京都世田谷区成城に建てられた広さ70平方メートル(20坪)の木造平屋で、正史氏が晩年まで書斎として執筆の場に使用していました。しかし、老朽化が進み解体することになりましたが、「市民の文化教養に役立てていただければ」と平成18年(2006)5月に長男亮一氏から寄贈を受けました。山梨市ではこの書斎を、正史氏が生前長野県上諏訪に病気のため転地療養する際、途中下車した中央線山梨市駅(旧日下部駅)と散策した笛吹川が一望できる笛吹川フルーツ公園隣接地に移築しました。 寄贈いただいた約70点の品物の中には、自筆の原稿など貴重な品々が含まれています。 ■開館時間 4月~9月 午前 9時~午後4時(午後3時45分) 10月~3月 午前10時~午後3時(午後2時45分) ※入館は( )内の時間まで ■閉館日 月・水・金曜日および祝日の翌日 年末年始(12月28日~1月4日) ■入館料 一般 100円 ※中学生以下・70歳以上無料 ■交通アクセス ・JR中央本線新宿駅から特急で約90分、山梨市駅下車 タクシー利用で約7分 ・中央自動車道勝沼I.Cまたは一宮I.Cから車で30分 ・中央自動車道甲府昭和I.Cから車で40分 ・秩父市から国道140号を車で90分 ![]() |
牧丘郷土文化館 旧室伏学校校舎 明治8年(1875)、県令藤村紫朗によって建築されたもので、明治9年に室伏学校として開校されたといわれている。木造方形(12.6m)二階建で、建物の正面はルネッサンス風でバルコニーをもうけ、特徴ある窓と柱はペンキが塗られ、明治初期にはめずらしい洋風建築である。 建築資金には地元の寄付もあり、県より寄付証が下付され、この「褒状」の保存者が多い。 用材は恵林寺山より伐り出したもので、梁も巨大なものを用い、イタリア建物と日本寺院建築の良さをとりいれたものである。 室伏学校はその後、諏訪高等小学校を併設し、現在は牧丘郷土文化館として移築使用され市所蔵のルーベンスの作品等を展示している。
■休館日毎週 月・水曜日(祝日の場合は、翌日が休館となります。) 年末年始(12月28日~1月4日まで) ■開館時間 午前9時~午後4時まで ■入館料 一般 100円 ※中学生以下・70歳以上無料 ■問合せ先 牧丘郷土文化館(旧室伏学校校舎) 〒404-0012 山梨市牧丘町室伏2120番地 TEL・FAX 0553-35-2331 山梨市教育委員会 牧丘教育事務所 山梨市牧丘町窪平350 TEL 0553-35-3111 ・ FAX0553-35-3733 ■交通アクセス 中央自動車道の勝沼インターを下り、国道20号線から国道411号で甲州市の恵林寺方面を目標に進む。恵林寺を過ぎ、国道140号に入り、2つ目のトンネルを越え左側(道の駅のとなり)。 ![]() |